【商品説明】パンコレで売れる書き方で差がつく!私が使ってる「即売れフレーズ」を全部教えます

リケジョあぼし
リケジョあぼし

🌸 こんにちは、あぼし(@7w5_s)です

「商品説明って何を書けばいいか分からない」
「写真は頑張ったのに、なぜか売れない…」

私も最初の頃は同じでした💦
ショーツやブラを出品しても「白いショーツです。Mサイズです。」みたいに淡々と書くだけ。
結果はもちろん“売れ残り”ばかり…。

でもある時気づいたんです。
「男性は下着そのものよりも、そこに想像できるストーリーや使用感を求めている」ってこと。

それからは「刺さるフレーズ」を工夫して書くようにしたら、出品から数時間で即売れすることも増えました✨

今日は、私が実際にパンコレで使って「即売れ」につながったフレーズを全部紹介します💋
そのまま使ってもいいし、自分用にアレンジしてもOKです♪


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商品説明が売上に与える影響

同じ下着でも、フレーズ次第で売れ方は全然変わります。

例①:売れなかった時の説明
「黒いショーツです。サイズはMです。」

例②:売れた時の説明
「昨日一日中履いていた黒いショーツ💭
まだ体温とほんのり汗の香りが残っています。
想像しただけでドキドキする一枚です。」

同じ商品でも、男性の妄想を刺激する言葉を加えるだけで結果は一変するんです。


私が使っている「即売れフレーズ」集

ここからは、私がパンコレで実際に使って効果のあったフレーズをカテゴリーごとに紹介しますね👇

1. キャッチフレーズに使えるフレーズ

男性は「1行目」で心をつかまれます。
キャッチフレーズでは “どんな状態で脱いだか” を想像させるのが効果的💋

  • 「昨日一日中履いていたレースショーツ💭」
  • 「脱いだばかりのリアルな香りを閉じ込めました」
  • 「体温が残ったままのブラジャー」
  • 「素肌に密着して汗を吸ったショーツ」
  • 「一晩中眠る時に履いていたお気に入り」

2. 着用シーンを描くフレーズ

「どんなシーンで履いていたのか」は男性にとって妄想の材料。
ただし「他の男とデートの時」は逆効果なのでNG❌
「ひとりの時間」「日常」「秘密の場面」 を意識すると◎

  • 「仕事で一日中履いていました」
  • 「自宅でリラックスしている時に使っていました」
  • 「寝る前にこっそり着けていたナイトブラ」
  • 「休日のおうち時間で何時間も身につけていました」
  • 「友達と女子会に行った時に履いていたショーツ」

3. 匂いや温もりを刺激するフレーズ

男性が一番気になるのは「リアルな使用感」💭
ここをしっかり書くと購買率が跳ね上がります。

  • 「香水と肌の匂いが混ざった甘い香りが残っています」
  • 「汗ばんだ身体にぴったり張り付いた感触のまま」
  • 「脱いだ瞬間の温もりを封じ込めました」
  • 「柔らかな生地に体温がしっかり染み込んでいます」
  • 「少し湿り気を感じるリアルな状態です」

4. 最後の一押しで買わせるフレーズ

最後の一言は「逃したら後悔しそう」と思わせるのがコツ。

  • 「この状態のまま出品するのは滅多にありません。早い者勝ちです」
  • 「正直手放すのが惜しい一枚ですが、特別に出します」
  • 「リピートしてくださる方に大事にしてほしいです」
  • 「このまま欲しい方に届くのを想像するとドキドキします」
  • 「次は出さないかもしれません」

商品別の「即売れフレーズ」活用例

ショーツの場合

「昨日一日中履いていたレースショーツ💭
体温とほんのり甘い香りが染み込んでいます。
脱いだばかりのリアルな状態を感じてください」

ブラジャーの場合

「胸の丸みに沿った形が残っているレースブラ。
一日中肌に触れていた温もりを閉じ込めています。
特別な一枚です」

ストッキングの場合

「脚にぴったり密着して蒸れたストッキング。
長時間履いたリアルな使用感をそのままお届けします」


写真と説明文を連動させる

男性は写真でまず視覚的に惹かれて、説明文で想像を膨らませます。
だから文章と写真をリンクさせると最強です✨

  • 写真でレースの透け感を見せる → 説明文で「素肌にぴったり密着して…」
  • 写真でショーツの柔らかさを見せる → 説明文で「汗を吸ったリアルな感触」

よくある失敗フレーズ(NG例)

  • 「普通の下着です」 → 想像が膨らまない
  • 「汚れています」 → 「しっかり使用感があって汚れています」に言い換える

まとめ:フレーズひとつで売上は10倍変わる

男性は「下着」そのものを買うんじゃなくて、“妄想のきっかけ” を買っているんです。
だからこそ、商品説明では👇

  1. キャッチフレーズで一瞬で惹きつける
  2. 着用シーンで妄想を広げる
  3. 匂いや温もりでリアルさを伝える
  4. 最後の一押しで決断させる

この流れを守れば、パンコレでの売上は確実に変わります✨

私もこのフレーズを使うようになってから、「出品1日で売れた!」なんてことも増えました。

あなたもぜひ試してみてくださいね💋


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